信長の野望-天道の北見プロデューサー
パワーアップキット(以下PK)でようやく一人前の作品になる「光栄商法」にウンザリしながらも、ついつい買ってしまう「三国志」と「信長の野望」シリーズ。
個人的には信長の野望では前作の「革新」が、なが~く遊べる最高傑作だと思っています。PKで弓の威力が増したことと、貿易による技術強化により港の重要性が増したことなど、ゲームのバランスがよくなりました。
ただ本シリーズに限らず、国土のでかい中国(三国志)ならともかく狭い日本で、弱小大名でも数年で5万、6万も兵を抱えることができるのはどうか?とずっと思っていました。そんな矢先に見つけたのが、革新を劣化させた駄作「天道」の北見プロデューサーのインタビュー記事です。
記者がユーザーを代表するような形で、兵力とゲームバランスに関して質問したところ、北見Pは「兵力の数値は兵数ではない」と凄い発言をしています。アレが兵数ではないのに、鉄砲の数値「1」はまぎれもなく鉄砲「1丁」です…。
ならば鉄砲隊5000というのはどう解釈すればよいのか? 5000丁の鉄砲を部隊に持たせているけど、その部隊数は決して5000人ではない…ひょっとして、北見Pは苦し紛れに後付けの理論で回答されてはいないでしょうか?
あとグラフィックや演出に凝るのもいいのですが、COMのAIをもう少しなんとかしほしいです。戦術や外交面での選択肢が増えるにつれて、COMがその進化に全然追いついていません。自分は最近のシリーズはPC版しかやってませんが、ホントにテストプレイをやったのか?と疑いたくなるようなCOMの行動パターンがいくつもあります。


