日本における製薬企業の期限
明治初期、ベルリン大学に留学した長井長義は、帰国後に東京帝国大学(現・東京大学)の薬学担当となり、漢方薬の成分研究に従事して、日本薬学の礎を築きました。
この長井長義によるもう一つの偉業が、日本初の国産製薬会社の創設でした。当時、輸入医薬品が大半を占める中、国産化事業を立ち上げるべく、明治16年に政府援助を得て大日本製薬会社が発足しました。長井は同社の製薬長として、国産製薬事業の創世記に甚大な甲性器を残しました。
これ以降、国内に次々と製薬会社が誕生し、そして第一次世界大戦下での輸入医薬品不足が、医薬品の国産化の流れに拍車をかけました。この時期、モルヒネ、アスピリン、サルチル酸など、重要な薬の製造が本格的に開始されています。
医師から聞いた特定不妊治療費助成事業
晩婚化とともに出産年齢も挙がっている昨今ですが、芸能人や政治家、スポーツ選手で不妊治療を受けている方も多いせいか、40歳を超えて本気で不妊の治療を考えている夫婦も増えているようです。しかし、気になるのはやはり費用ではないでしょうか?
夫婦の所得(税控除後)の合算が730万円以下の場合、1回15万円を限度に年2回まで、通算5年間給付される厚生労働省の特定不妊治療費助成。実施主体である都道府県や指定都市、中核都市の指定した医療機関で治療を受けることが条件となりますが、不妊治療をお考えの方には重宝するはずです。
対象となる治療法は、①体外受精(IVF)と②顕微受精の二つです。体外受精は、自然に排卵した卵と夫の精子とを培養機の中で受精させ、受精卵になってから数日を経て「胚」の状態になったところで子宮内に戻す方法です。薬剤などを用いて強制的に排卵させた卵子を用いる場合もあります。
顕微受精は、精子の量が少ない、あるいは動きが活発でない場合や、卵子を覆う膜が硬いために精子が卵子の中に入ることができない場合などに、採取した精子を採取した卵子に注射針で直接注入して受精させる方法です。受精卵ができた後の治療法は体外受精と同様です。
助成対象とはなりませんが、そのほかの不妊治療法としては、基礎体温だけではなく、血液検査や超音波検査などから排卵日を予測し、性交の日時を指導するタイミング療法、夫の精液を排卵日当日または前日に子宮腔にチューブで直接注入し、受精・着床は自然妊娠同様に任せる人工授精などがあります。
JALやANAのサービス@新東京国際空港
羽田空港からの国際線の深夜早朝便は、移動の選択肢が増えて次官の効率化が図れるので、海外出張が多い人にとっては非常に助かります。JALやANAでも利用客を取り込むためのさまざまなサービスを始めているようです。JALカードやANAカードをお持ちの方は保有マイレージの関係でそちらを優先すると思いますが、そうでない場合はサービスを比較するとよいでしょう。
例えばANAが開始した「CLICK check-in」サービスは、自宅や会社などのPCやケータイからチェックイン、搭乗券を印刷して、そのまま保安検査場へ直行できます。手荷物がある場合は、「CLICKチェックイン優先手荷物カウンター」に預けることができます。また、取得した2次元バーコードを搭乗券として利用でき、ケータイでも利用可能となっています。
登場回数の多い、あるいはビジネスクラスの場合、出発前は羽田空港の新国際線ターミナルに新設されたANAラウンジで食事(19:30以降)を楽しみながらくつろいで海外へ出かけることができます。帰国時、羽田到着後はシャワールームや軽食、ドリンク、ビジネス機能も備えたANAアライバルラウンジでシャッキッとすれば、帰国後初日からいつもどおりに仕事へ望めると思います。
信長の野望-天道の北見プロデューサー
パワーアップキット(以下PK)でようやく一人前の作品になる「光栄商法」にウンザリしながらも、ついつい買ってしまう「三国志」と「信長の野望」シリーズ。
個人的には信長の野望では前作の「革新」が、なが~く遊べる最高傑作だと思っています。PKで弓の威力が増したことと、貿易による技術強化により港の重要性が増したことなど、ゲームのバランスがよくなりました。
ただ本シリーズに限らず、国土のでかい中国(三国志)ならともかく狭い日本で、弱小大名でも数年で5万、6万も兵を抱えることができるのはどうか?とずっと思っていました。そんな矢先に見つけたのが、革新を劣化させた駄作「天道」の北見プロデューサーのインタビュー記事です。
記者がユーザーを代表するような形で、兵力とゲームバランスに関して質問したところ、北見Pは「兵力の数値は兵数ではない」と凄い発言をしています。アレが兵数ではないのに、鉄砲の数値「1」はまぎれもなく鉄砲「1丁」です…。
ならば鉄砲隊5000というのはどう解釈すればよいのか? 5000丁の鉄砲を部隊に持たせているけど、その部隊数は決して5000人ではない…ひょっとして、北見Pは苦し紛れに後付けの理論で回答されてはいないでしょうか?
あとグラフィックや演出に凝るのもいいのですが、COMのAIをもう少しなんとかしほしいです。戦術や外交面での選択肢が増えるにつれて、COMがその進化に全然追いついていません。自分は最近のシリーズはPC版しかやってませんが、ホントにテストプレイをやったのか?と疑いたくなるようなCOMの行動パターンがいくつもあります。
趣味や仕事で活躍するサイボウズLive
年々ニーズが高まっている在宅医療において医師は、訪問看護ステーションで働く訪問看護師やケアマネージャー、薬剤師、栄養士などの多職種、多事業所との連携が欠かせません。
連携の要になるのは情報共有ですが、従来の連絡手段は電話やFAX、連絡ノート、電子メールなどに限られていました。しかし、これらのメディアは利便性や即時性、セキュリティーなどの面で多くの問題を抱えています。
一方、情報通信技術を用いた医療情報共有も各地で試みられていますが、ソフトウェアの導入やシンクライアントサーバーの維持管理に多くの費用がかかったり、国の補助金事業で行われたりと、一般の病院や診療所でだれもが行えるものではありませんでした。
ところが、サイボウズLiveというインターネット上の無料のグループウェアを利用したところ、一定のセキュリティーレベルを備えた上で、簡単に情報共有できそうなことがわかりました。
一般的なグループウェアの機能、すなわち電子掲示板(画像もOK)、スケジューラー、ファイル共有、メッセージ、メンバー管理などを備えていますが、在宅医療の現場では電子掲示板とメッセージが最も役に立ちます。
使い方のポイントは、患者名を冠したグループを作り、関わるスタッフのみを厳選してメンバー登録することです。利用してみると、訪問看護ステーションやケアマネージャーも特に指導することなくスムーズに使うことができるでしょう。
電話やFAXのやり取りは激減しますが、共有される情報量は圧倒的に増え、在宅医療に欠かせないツールと認識できることと思います。


